★5 | どこか、一番面白かった『ダイ・ハード』の1作目の雰囲気を髣髴とさせる大勢の悪対1人の構図。派手なアクションと随所に散りばめられたクスリとくるネタのバランスが絶妙。そして何より日にちを間違えて見損ねた娘のエミリーの旗振りがここで見られるとは!
アクション映画のお手本のような脚本です。ブログが死語だと教えられたのも本作ですw [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | いまどきこんなダイ・ハードの五番煎じみたいな大味ストーリーで映画作る度胸がすごいとおもったが、それでもそれなりの映画に仕上がってるのはさすがアメリカの映画人と言う所か。
ジェームズ・ウッズがすごい老けててびっくりした。 (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | ローランド・エメリッヒダウン。全体的には、平均以上かと思いますが・・・。エメリッヒ監督に期待していたもので。2014年3月16日DVD鑑賞 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | 大甘の5点。だって、ここ10年で一番楽しいハリウッド的アクション映画だったから!! [review] (カルヤ) | [投票(3)] |
★4 | ドンパチ、ヒーロー、分かり切った筋書って三拍子そろっちゃってるのに、見ちゃったらこれが結構楽しめました!なんだろ、フツーのテイタムパパと黒人大統領を応援したくなっちゃう雰囲気満々だったからかな? [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 10年後には区別がつかなくなっているであろう『エンド・オブ・H』と1ヶ月違いで観賞。観た順番のせいだとも思うが、『エンド』の方に軍配を上げる自分には問題ありか…? ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | ホワイトハウスというアメリカの象徴でもあるあの偉大な造形物をめちゃくちゃに壊したいフェティシズムを存分に満たしてくれる。それが目的であって、「バカ正義」は方法論。 [review] (まー) | [投票(2)] |