★5 | またノーラン監督にぶっ飛ばされた気分。ごく身近な家族、近しい人、人類そのものの未来...「誰を救うのか?」という対象の広げ方や閉じ方が絶妙ですごい。中身は人間そのものみたいな随行ロボットの描き方も憎い。前知識は絶対入れずに見たほうが良いと思う。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 物凄い映画だとはわかったが、英語字幕で見たせいかもしれないが、宇宙物理学の話が全然わからなかった。理屈が。(2021/12/06/KOCL) (USIU) | [投票(1)] |
★4 | 尺を費やした親子の絆を水の惑星のエピソードでものの見事に断ち切る意外性は後段の未だ見ぬ地平への期待を弥増させるのだが、周回しての落し所はそこかという万人の安心ラインが失望だ。絵面は多少『オブリビオン』との近似を感じるが壮大な荒涼感が良い。 (けにろん) | [投票(5)] |
★3 | 見所はそれなりに細々とあるので飽きずに見終わることはできましたが、ストーリーはあってなきがごとしの宇宙遊覧映画。そしてそのストーリーは基本予告編通りの家族愛ネタなので、ハードSFを期待して行くとはずされます。ご注意を。 [review] (月魚) | [投票(3)] |
★5 | ものすごい迫力とストーリー構成に退屈することはない。『ゼロ・グラビティ』を彷彿させる宇宙空間の映像美に時に息をのみ、時に息が詰まる。ノーラン監督らしい脚本の素晴らしさも光り、SF作品の傑作といっても過言ではない。 [review] (deenity) | [投票(2)] |
★4 | 素晴らしかった。3時間もあるから寝ちゃうかと思ったけど、捨てカットはなかった。未来のR2-D2が…。 [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | ノーランって最初の頃「メメント」で売り出した人ですよね。「インセプション」といい、時間軸迷宮が好きなんだ。するとどうしても「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」「フィールドオブドリーム」が気になってくる。やりたくて仕方なくなってくる。 [review] (セント) | [投票(1)] |