★5 | ノーマンがマシンと呼ばれるまでの成長譚。何でタイピスト志望の通信兵が副操縦士に任命されるんだ? 対ティーガー戦はもうゲルググ1機対ジム4機の様相。曳光弾がビーム兵器のように見えるのと、敵と味方でしっかり赤青色分けされてる辺りが近未来SFチックで少し萎えた。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | いやいやホントに地獄だな。ブラピがただのイケメンでなくて、男としてかっこいい。 [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | ♪戦車は進む〜よ〜 ど〜こま〜で〜も〜 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 思ったよりなかなかの作品でした。プラビが高倉健ばりの役をこなしているが、結構決まっている。対するローガン・ラーマンも僕たちの視線で戦争を体験しており、実はこの映画は彼を通して、戦争を知らない人類への啓蒙映画としての役割も果たしている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 胸が悪くなるような凄惨な戦場の描き方はリアルだし、タイガー戦車との戦車戦は迫力がありよかった。が、全体を通したときに今一つな感じ。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ずいぶん血の気の多いアパムだな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ティーガーとの交戦がピーク。終盤はあそこまで奮戦できるのかという疑問が。あと曳光弾がレーザービームに見えて気になってしょうがない。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 唯一無二の“シャーマン映画”。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 各キャラクターの振り分けが中途半端、というかその個性が出せているのがバイブルしかいないという残念さはあるものの、悲壮感溢るる音楽と相まって「戦争とは何か」というイメージがしっかり残る。ほんと、戦争から得るものは何もない。 (tkcrows) | [投票] |