★3 | 評価に迷いました。物凄いパワーを感じることができたし、陳腐な言い方だが「火花散る闘い」に見いったのは確か。でも2人とも「嫌いだ」 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★5 | 映画の大半を緊張感が襲う。90%近くが画面に釘付け状態で、あまりの凄さに映画が終わっても心臓がパクパクしていた。あまり体の状態がよくない方はご覧にならない方がよろしいかも、、。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 今迄にも有った題材、テーマだが、今回は鬼気迫る師と弟子の姿を、永遠に続くかのような緊迫感の中に、とことん描き切った。ラスト15分は全身が目となり、固まってしまった。 (KEI) | [投票] |
★4 | 確かに観たあとに、いろいろ人に話したくなる作品ですな。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 『J・K・シモンズ』の狂気の芝居。これ見てJAZZやりたいと思う人はいるんかな。演奏者は意思がそれほどない。なんで言い返さない。(2025/04/15/KNL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | テーマは二人の父親だろう。素材はジャズだろう。とシナリオセンターの先生は言った。教育論議は誰でも関心を持つ。うまい切り口だ。役者★4 話★3.5 撮り方★3 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 迫力あるし面白いけど、この映画の音楽は常に一方通行。クライマックスを我々映画の観客は楽しめても、2人の物語を共有していない劇中の聴衆たちは置き去りにされる。『カリフォルニア・ドールス』と同じ問題が生じている。ショウビズ舐めてんのかと思う。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |