★4 | トランプだヒラリーだサンダースだと米大統領予備選に盛り上がる2016年。スーパーマンvsバットマンはまんま世界の警察vs孤立主義だぞいったいどっちが勝つシナリオなんだろうと思って見に行ったら、思いもよらぬ斜め上の回答が用意されていた。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★4 | いろいろ言いたいことはある映画ではあるがベン・アフレックのバットマンはコミックのビジュアルそのものだったことについては星4をあげたい。 (がちお) | [投票(1)] |
★4 | 目下のところザック・スナイダーの最高傑作だろう。撮影がラリー・フォンへと戻ったのは大成功だった。台詞が少ない、説明しない。人物は迷わずにただ行動し続ける――ヒーローというのは、目的がひとつしかない人物のことだ。そのただひとつの目的がなんであるか、その目的が邪悪であるか軽薄であるかポジティブであるかにかかわりなく、それがヒーローなんだ。(ジョン・カーペンター) [review] (Sigenoriyuki) | [投票(4)] |
★3 | 『マン・オブ・スティール』の続編的存在なのだろうが、バットマン目線で作られている。そのバットマンがベン=アフレックという辺りが見事。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | バットマンが銃を使ってるとか、ストーリーがいまいちとかいろいろ言われてますが、ワンダーウーマンが出たところで自分の中では100点です! 何も事前情報を入れずに観たので彼女が出たときはホントに驚きました。 (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | ようやくDC陣営が重い腰を上げたかと。その高らかな宣言がなされたという事では意義深い作品である。 [review] (Master) | [投票(3)] |