ヤニク・シューマンの映画ファンのコメント
東ベルリンから来た女(2012/独)が好きな人 | ファンを表示する |
リスボンに誘われて(2013/独=スイス=ポルトガル) |
思いもかけず昔懐かし名優たちが勢ぞろいしていて、その意味でも最近の映画の中でも安心できじっくり鑑賞できる魅力満載の映画でした。特に話のとっかかりがヒッチコックばりの巻き込まれ型でわくわくする。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
最後まですごく惹かれた。たくさんの要素が散りばめられて、どんどん巻き込まれていく。 (あちこ) | [投票] | |
これは素晴しい愛の映画だ。高校教師の現実離れした行動から始まり、哲学的な言葉の洪水にたじたじとなり、若者たちの反政府運動とか恋の物語とかに至って、やっと落ち着いて観れるようになる。そして、すべての謎を溶解するラストが秀逸だ。 [review] (KEI) | [投票] | |
話題作なのだろうが、自分の食指はついに動かず仕舞いであるばかりか眠ってしまった。結構残虐な印象的シーンも存在したことも承知の上なのだから、これは単なる相性の悪さなのかもしれない。主人公の仕事放棄は許されるのか、など詰まらぬ点ばかりが気になる。 (水那岐) | [投票] |