★4 | やはり名作の続編というのはかなりの重荷。期待を裏切らないように、とブレランファンも裏切れないわけで。比較されると超えることは難しいかもしれないが、ただ実際のところ、過度な期待さえなければ普通にいい作品だったと思う。 [review] (deenity) | [投票] |
★5 | 実存と生命と愛。滅びと対置される強靭なシンプリシティ。「魂」に触れる驚き。(再見して追記) [review] (DSCH) | [投票(9)] |
★5 | 越えられない壁の物語。 [review] (おーい粗茶) | [投票(12)] |
★5 | 息をつく暇がないとはまさにこのことだ。そして、オリジナルと張る、時には超えるほどの緊張感をもたらしたシリーズ物がかつてあっただろうか・・・ブレード・ランナー恐るべし。2017年最も興奮した一本。 (starchild) | [投票] |
★3 | 主人公レプリカントの切なさはまずまず出ていたし世界観の構築は保っていたとは思うが、オーラ無き存在感や動きを存分に見せられてしまった後には、「デッカード出てこなくてよかったかもな」と。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 前作の物語をほとんど覚えていなかったので「こんな話だったかなあ」と思いながら、いかにもSFっぽい設定や小道具の数々を眺めて楽しめた。確か前作も雰囲気だけを楽しんだ記憶があるので、まさに続編ともいえる。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |