ディック・クラークの映画ファンのコメント
レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち(2008/米) 真昼の逃亡者(1968/米) ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) ザ・シンガー(1979/米) ハートに火をつけて(1990/米) レモ/第1の挑戦(1985/米) ミュータント 人類改造計画(1984/米) バックトラック(1989/米) ジャック・ニコルソンの嵐の青春(1968/米)が好きな人 | ファンを表示する |
女神の見えざる手(2016/仏=米) |
素晴らしい。会話において人が立つ/座る/机を迂回する/振り返る/背を向ける、といった動作をしっかり取り入れ退屈させない。オフィスの机やビリヤード台を挟んだ会話の面白さはどうだ。会話主体の難しい題材を見事に映画に仕上げていると思う。 [review] (赤い戦車) | [投票(6)] | |
ハードコアな「ダーティ・ヒロイズム宣言」を敢行するこの映画が実はフィクションで、現実のアメリカはいまだキチガイが銃買いまくり高校で乱射しまくりという悪夢。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
歩く人の映画。また、強い顔の映画。そして卓越したカッティングの映画である。ロング、フルからミディアムへのカッティング。はたまた真俯瞰、俯瞰、仰角の使い方。見応えがある。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
この内容である意味ファンタジーともとれるのがアメリカ [review] (HAL9000) | [投票(6)] | |
久しぶりに「女優魂」が炸裂した映画に出会った。隅々までよく練られた、きめの細かい、尚且つパワーのある作品です。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |