デルフィーヌ・ド・ヴィガンの映画ファンのコメント
告白小説、その結末(2017/仏=ベルギー=ポーランド)が好きな人 | ファンを表示する |
生きてるだけで、愛。(2018/日) |
鬱、躁、過眠症の奇矯な言動とか全裸に翻弄されて、本作をどう観たらよいかと迷ったが、‘1つの愛の物語’として捉えればよいと、思い至った。 [review] (KEI) | [投票] | |
荒々しく感情を揺さぶってくる趣里、受けの菅田将暉、サイコパス仲里依紗。キャラ造形の見事さにやられた。 [review] (irodori) | [投票(2)] | |
本谷有希子さんの作品は演劇ではすこぶる面白いことで定評があります。常に狂気をはらんでおり、見る者を即ジェットコースターに連れて行ってくれる。そして今回は映画です。実に等距離から寧子を見つめています。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
仕事に支障の及ぶ過眠に際して根性論を持ち出すのはネグレクトだろう。それでもなお根性を貫く意味は何か。受難によって自分を特権視した人間が人を脅し始める。これもまた典型的な症例である。特異なのは菅田将暉のシャーマニズムのような対応だ。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] | |
この点数は私の偏愛。趣里が凄い。仲里依紗も凄い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] |