★3 | 俳優は光っていた、だが、やはり白人(差別する側)目線の脚本。 [review] (jollyjoker) | [投票(5)] |
★4 | 様々な違い・価値観を受け入れることの難しさはいつの時代も、どこの国でも変わらない。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 後味よし。これも一つのクリスマス映画。アメリカのクリスマス映画はやはり最強。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 何かにつけ相反する2人の言動で、観客を面白がらせる昔からの手法。極端になるほど、おかし味は増す。大好きな手法だが、やはり類型的、予定調和、出来過ぎているか(奥さんなんか完璧)。黒人差別を素材に、ホットな心でくるんだエンターテイメント。 (KEI) | [投票] |
★4 | 仮初めの友情だとしても貴重なものかもしれない。“憎しみ”が大手を振って横行するこの世界には。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | 決してどん底に落ちたことのない「あなた」が、どん底にいる誰かさんを見てしまったことを後悔し、それを忘れて明日の寝覚めを心地よくするために役立つ映画だ、と言っていいんじゃないだろうか。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |