★4 | 個人的に全幅の信頼を置いている脚本家の新作なので早速。歌い出しはモノに近い中央出しなのに、聴かせどころでは音圧とレンジが広がり観る側を引き込む手腕は見事。迂闊にも情報を読んでしまい、事前に「彼」が出ることを知ってしまっていたが、知らなかったらもっと感動できただろうことだけ残念。かつてない大風呂敷だったのでこうやって収めるしかなかったのだろうなぁ。エンドロールのちょっとした遊びにニヤつく。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ストーリー的に粗が目立ちますし、いろいろと突っ込みどころが多い作品ですが、そんなことどうでも良くて、とにかくビートルズの楽曲に包まれて幸せな時間を過ごすことができました。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | ダニー・ボイルのシャープな画作りと、リチャード・カーティスの心温まる作劇述の食い合わせは期待通りにマッチしていたと思うが、ケミストリまでは至らず。好感の持てる佳作に留まった感。 [review] (緑雨) | [投票] |
★5 | 私はこんな観方をしました。
[review] (KEI) | [投票] |
★5 | ビートルズの曲をしらない、詳しくない、という人でも、ビートルズがいるということを知っていれば十分楽しめる映画です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | ビートルズの名曲をこれだけ使いながら、音楽映画になっていないところが雑。曲目の順番に構成というものがない。 [review] (G31) | [投票] |