トム・アカーリーの映画ファンのコメント
Saltburn(2023/米=英) ボストン・キラー:消えた絞殺魔(2023/米) ドリームランド(2019/米) アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017/米) プロミシング・ヤング・ウーマン(2020/英=米) バービー(2023/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ルース・エドガー(2019/米) |
ほほ笑みと真顔のあいだに隠されたルース(ケルヴィン・ハリソン・Jr.)の得体の知れなさが恐ろしく、これはポリティカル・ホラーとでも呼ぶ新たな恐怖映画かと期待が膨らむも、やがて、そんな自分のなかに潜んでいた差別意識に気づかされ、大いに恥じ入る。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
青いロッカー。扉が開き、紙包みが入れられる。続いて校舎の沢山の窓。この出だしから、本作もドアと窓の映画であることが、強烈に印象付けられる [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
「黒人」「白人」「権威」「暴力的思想」「養子」「理想」、これらのキーワードと、アメリカの今の現実が本作に独特の、そしてかなり強い緊張感を与えている。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] | |
「同じ箱の中にいる」 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |