★5 | 誰にも触らせたくない思いをつめた宝石箱。そして、そっと内緒の場所に埋めてしまってるのだけど。 [review] (ALPACA) | [投票(4)] |
★5 | 過去を失った男と家庭に捨てられた少女、二つの魂はどこか似ている。過酷さゆえ純粋な心を備えた二人に幸福を期待した。微笑ましい光景に安心感が浸る。18歳になったら結婚してあげる・・・感泣。少女がカッコ良いと言った乗馬の騎手は監督?お茶目だね。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 少年大人顔のクリューガーと大人少女顔ゴッジの2人が超絶に後向きな物語の片隅感を弥増させる。その背徳すれすれの世界にドカエカメラがワンショット毎に宝石を磨き上げるが如く精緻な技巧を弄して詩情と死臭を加味していく。一瞬の弛緩も無い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 宮崎勤はこの名作を観ているだろう、という禍々しさも含めての名作 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★5 | 分かり合えない一線。(05・10・23) [review] (山本美容室) | [投票(3)] |
★5 | これや『イルカの日』のように、DVD化されない名作群を秘かに闇DVD化して取引する市場が有り、それらを撲滅するための『華氏451』のような消防隊が組織され…と、妄想は限りなく広がる。 (カレルレン) | [投票] |