★4 | 「いゝ映画だ。特にエリザベス・マクガヴァンの子供時代を演じた女の子の見
事さといったら。あの聖書の一節を読む件のアップカットが忘れられない。比べてマクガヴァンが魅力が無いので困る。マクガヴァンがデ・ニーロに犯されても、ちっとも感じないのである。もし、あの女の子が犯されていたとしたら!」 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | 公開当時あまりにも鈍重な展開に非難轟々でしたが、ここを見ると評価は一変しておりました。きっと、長い時間を掛けてじわじわと評価が上がる「苦労人型映画」だったのだと思います。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | レオーネは時間を分断しつつ冗長かつ過剰に時代を描き込んでいく。このペースに付き合うには、観るというよりは眺めるという感覚が要求される。すると時間を超越した人為的で感情的な、まがいものの「時代」がたち現れる。だがら映画なのだ。美術の貢献も大きい。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 綺麗な映像と音楽がいい。バレイを踊るジェニファー・コネリーはたまりません。 (vinzee) | [投票] |
★5 | この長尺の画面の隅々までセルジオ・レオーネの執念が溢れている。何度観ても震える。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★5 | 5回も観てしまいました! (みか) | [投票] |