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自由を我等に(1931/仏)ファンのコメント

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巴里の屋根の下(1930/仏)************

★3音を得た喜びが、音の洪水にならなかったのはエライ。音有り/音無しのリズムがお見事。 (黒魔羅)[投票(1)]
★5あの歌私も歌いたい。 (tomcot)[投票(2)]
★4トーキー1作目とは分からぬほどの見事な音使いはさすがにルネ・クレール。何より1930年の時点で、映画というものがこれほどまでに完成していたという事実に驚かざるを得ない。巴里の街並みのセットや、石畳と足と影だけで魅せるショットも素晴らしい。 (ナム太郎)[投票]
★4あのオープニングの、徐々に人物に近づくに連れて大きくなる音楽。「これがサイレントとトーキーの違いなのかぁ」と、映画には映画としての音楽の使い方があることを知った。 (タモリ)[投票]
★3どこか日本の人情劇と相通ずるものがある・・・気がする (YO--CHAN)[投票]
★3現実のパリであろうが、亡命外国人美術監督によって作られたパリであろうが、そんなことはどっちでもいいですね。せつない映画です。 (動物園のクマ)[投票]
★4音をいかに使用すれば最も効果的なのかを、トーキー1作目にして(なぜか)すでに知り尽くしていただなんて。ルネ・クレールときたらなんてハイセンスな天才なんでしょ。 (tredair)[投票(3)]
★4最近、この主題歌が通信カラオケにあるのを発見。でも意外に難しかったです。 [review] (りかちゅ)[投票]
★3それでも憎めない映画だ。 (buzz)[投票]