アレクサンドル・ロックウェルの映画ファンのコメント
スウィート・シング(2020/米) 親愛なる日記(1994/仏=伊) イン・ザ・スープ(1992/米) フォー・ルームス(1995/米) 父の恋人(1989/米) サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ぼくの伯父さんの休暇(1952/仏) |
このユローという受動的キャラクターが少なからずイラつく。チャップリンの模倣もあからさまでオリジナリティがない上に攻撃性に転化するまでもいかない弛緩ギャグは未だ幾何学構図の冷徹を獲得していない。バカンス風景の郷愁感だけが救い。 (けにろん) | [投票(3)] | |
音遊び満載。日本語の擬音語で言うところの“ガヤガヤ”の音がすごく良い。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
淡々とした展開に親しみ易さを感じました。何気ない休暇、ちょっとしたバカンス、予定外の渋滞劇に、楽しいテニスの風景。誰もが体験した事がある素朴な題材でここまで引き込んでくれるとは思わなかった。軽いコメディ感覚が程好い心地良さを与えてくれた。 (かっきー) | [投票] | |
こっちが先なんですね。相変わらずルーティンのギャグがほのぼのだけど、比べれば『ぼくの伯父さん』の方がいいかな。 (mize) | [投票] |