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林不忘の映画ファンのコメント

丹下左膳(1953/日) 丹下左膳 濡れ燕一刀流(1961/日) 丹下左膳 こけ猿の壺(1954/日) 丹下左膳(1952/日) 丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) 丹下左膳 怒濤篇(1959/日) 丹下左膳・乾雲の巻(1956/日) 丹下左膳(1958/日) 丹下左膳 乾雲坤竜の巻(1962/日) 血文字屋敷(1962/日) 丹下左膳 剣風!百万両の壺(1982/日) 丹下左膳 妖刀濡れ燕(1960/日) 丹下左膳 飛燕居合斬り(1966/日) 続丹下左膳(1953/日) 魔像(1952/日) 丹下左膳 百万両の壷(2004/日)が好きな人ファンを表示する

上意討ち 拝領妻始末(1967/日)************

★4二度見たら評価が変わった。ビデオよりも是非スクリーンで!! (直人)[投票]
★5ゆれる心の痛み。ゆれない心の痛さ。 [review] (づん)[投票]
★4藩に対して全てを懸けて抵抗する三船。その気概のほんの一部でも妻に対して向けられたのなら、悲劇は起こらなかったかも知れない・・・などと素知らぬ顔でコメントする私も、家では何の気概もない(らしい)・・・ (sawa:38)[投票]
★4当時の東宝映画としては決定的に会心作でしょう。俳優陣もスタッフも見事。武満徹先生が彩りを添える。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4小林正樹監督は三船と仲代の役を逆にしてやりたかっただろうな。まあ三船プロ製作では仕方ないね。でも三船もなかなかこの役にハマっているから大したものだ(仲代ではこの役は力不足だったとは思いたくないが)。[三百人劇場] (Yasu)[投票]
★5組織のトップのスキャンダラスな不祥事を個人が内部告発しようと試みるがいつの時代も組織優先で個人を蔑ろにして穏便に事を隠滅に運ぼうとするのだという光景が凄く理不尽に画面一面に小林正樹監督の怒りで描かれている。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]