★5 | まいった・・・これしか言葉がみつからなかった・・・。コメンテーターとしての「願い」はこの作品をひとりでも多くの方に見てもらうこと・・・ [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | 画面の左右に手のシルエット。手話というよりは身振り(ジェスチャー)のよう。泥道の低い俯瞰移動にクレジット。轍や雑草は映るが、人や乗り物は映らない。続いて空。爆撃機の編隊飛行。記録映像だろうが、良いショットだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 思ったより泣けなかったが、二人の生活を実に丁寧に細やかに描いている。二人が手話で会話するシーンは、字幕と林光による静かな音楽という、ともすれば地味で眠くなるような演出だし、戦後を舞台にした猥雑な風景の映像なのに、まるでフランス映画のような美しさ。もちろん、高峰秀子と、一言もセリフの無い小林桂樹の人並み外れた精緻な演技力も、一助となっている。['07.11.24新文芸坐] [review] (直人) | [投票(1)] |
★5 | どんなに悲惨な人生でも、生きることに喜べるならば、それは素晴らしい生き方なのかもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 多くの人々の心を変えた作品だろうと想像する。高峰デコchan秀子と小林桂樹の見事な演技(手話を含む)。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |