★4 | 文部省選定映画でいいのか?(05・7・15) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | まさに掃き溜めの鶴。あの父ちゃんと母ちゃんが、どうして「ジュン」だなんてハイカラな名前をつけたんだか…、というのは「なぜあの母親が彼女にマヤだなんて名をつけたんだか」同様に興味深い。 (tredair) | [投票(1)] |
★4 | 荒川の河川敷とか川口の町並みとか近くに住んでいた私にはこたえられません。小学校の体育館でまず見ました。『黄色いカラス』とか。吉永小百合が口をすすぐ水飲み場の水道とか、思い出すのは細部ばかりです。 (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | 「ところでキューポラって何?」。答えは3秒後。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 市井の人々の生活力が力強く描かれる,観る人の励ましになる映画。サユリの演技は上手いというより一生懸命で,それが作品の力になっている。 (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★3 | 本作で描かれる社会問題は、後の努力によって、その多くはかなりの部分改善されたように思える。だが、それによって新たな問題も生じてる。現代の観点から観てしまうと、古き良き時代をどんどん潰していく作品にも思えてしまうんだよなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 「この自己中心主義!」「自己中心主義!」このワンツーパンチがけっこう効く。なるほど、吉永さんの伝説が少し伝わった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] |