★5 | ドイツ人が自国の歴史を見据えるとこうなるのだろうか?ある意味、ドイツが羨ましい。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | 無慈悲な現実 (佐保家) | [投票] |
★5 | 戦争の”恐ろしさとむなしさ”を感じさせるラストは凄すぎます。 (白羽の矢) | [投票] |
★5 | U-ボートの乗組員が多数(一説には、U−ボートは4分の3が帰還しなかったとか)帰らぬ人となった事実をドイツ国民はこの映画によって語り継ぐ事でしょう。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | 地味で,暗くて,救いがない。しかし,戦争とはそういうもの。 (もーちゃん) | [投票] |
★5 | 超一級「戦争」映画。 [review] (こしょく) | [投票(3)] |
★5 | 素晴らしいの一言。映画館で衝撃を受けた分、『ネバーエンディング・ストーリー』を手がけると聞いたときにショックを受けた。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 「ただ現実のみが支配する場所」…か。もしそれが戦場であるのなら、この映画には間違いなくそれがあると言っていい。極限まで狭く、悪臭の漂う艦内…警報…怒号…頭上を通過する駆逐艦の音…衝撃…そして、浸水。この潜水艦の中でだけは絶対に死にたくない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | 恐怖を飲み込む爆雷、迫りくる水圧、軋む船体、忍び寄るソナー音、跳ねるビス、吹き上げる海水、飛び散る血と汗、うなるシリンダー。戦き何かにすがる船員<漢たち>の眼、眼、眼…。見終わった後の空気のうまさたるや!ドイツ職人魂も凄い。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 潜水艦ものはそれだけで既に緊迫させるシークエンスであり、また緊張と緩和によるカタルシスをもたらすにはもってこいの状況であるが、それらを叩き潰すラストに驚かされたのは確か。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | 最高の臨場感。艦が軋む音が恐すぎる。良質の反戦映画。 (いすた) | [投票] |
★4 | ユルゲン・プロフノウが上司だったら、ぼくだって一生懸命働くと思うなあ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ムサい野郎どもでいっぱいの潜水艦に緊急事態!狭い艦内は分泌しまくる男のアドレナリンで極限のムンムン状態!息苦しい〜、狭い〜、早く地上に戻りたい!いつしか観客も乗組員。 (mize) | [投票(2)] |