★5 | スタローンの泥臭い話し方、エンドリアンも、兄貴も、コーチも、みんな味のあるキャラクターで愛おしい。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★4 | その肉体が後の芸歴の足かせとなることは否めない。しかしそれでも本作は賛辞に値する一本。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★3 | あの時代のあの感動は今も忘れません。映画ってフレッシュな状態が優れている場合と、後年評価される場合があるでしょう。これは前者。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 引っ込み思案で地味なエイドリアンと不器用でうだつのあがらないロッキーの姿に切なくなり、ロッキーが自分自身と闘い打ち勝つ姿には、心を強く打たれ、感動し、勇気づけられる。スタローンがこんなに素晴らしい脚本を書けたという事を忘れたくない。 (m) | [投票(3)] |
★2 | エイドリアンとロッキー、2人のシーンは見事!エイドリアンと一緒にいないロッキーに魅力ナシ!でした。 (あちこ) | [投票] |
★2 | 這い上がりを見事に描ききったB級映画。 (NAO) | [投票] |
★5 | この作品をもって、アメリカンニューシネマの一連の系譜は一区切りしたのではないか。シルベスター・スタローンという健康的ヒーローの登場は、アメリカ映画にとって待ち焦がれていたものだったのだろう。しかしその割には彼のその後はもうひとつのような気が。 (takud-osaka) | [投票] |
★5 | エイドリアンの吹き替えが松金よね子とは、絶妙なキャスティングだ。顔が少し似ていると思うのだが。 [review] (ツチノコ) | [投票(2)] |
★4 | スタローンは若く意外に台詞も多い。彼の出世作品だが、これがベスト作品かも知れない。アポロとロッキーの闘いはやはり熱くなる。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 遠い昔ロッキーに憧れて、生玉子を飲みまくりました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |