★4 | 謎めいた女を演じるジュリエット、大好き。 (mau2001) | [投票] |
★5 | 7,8年前に見せられた時は、訳が分からず、蜃気楼のように何も残らず、何も感じるものがなかったが、今回は映像の力、登場人物の存在感、作品全体を包む圧倒的な迫力を身に染みて感じた。楽しいとか、感動するとか、心暖まるとかいうのとは、また違った、異質の情熱がそこにはあると思った。 (ことは) | [投票(9)] |
★2 | 知人に「すごくイイから観れ」と勧められたが、良さが全く分からなかった。たまにこういう作品と出会うが、多分僕には一生その「良さ」が分からないのかもしれない。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 転と結は青臭いのであるが、圧倒的な負のベクトルの集積とも言える起と承。カラックスの裂帛の気迫がキャストやスタッフに伝播しトランス状態の主演2人は隔絶世界の住人。借金塗れの大オープンセットを縦横に使い切った一大ページェント。 (けにろん) | [投票] |
★2 | フランス人は愛だけでもやっていけるのでしょうか。なんて、無粋な感じで観る作品ではありませんね。 (tora) | [投票] |
★5 | 文学的で美しくて感情的。光と感情に未来が見える。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★5 | 火吹き男の卑小な愛。 (さなぎ) | [投票(2)] |
★3 | カラックスの「青くさい俺様ワールド」が好きだったので、「商業的な俺様ワールド」にはがっかり。馬鹿みたいな暴走は大好きだけど、打算まじりの迷走には追従したくない。 (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 底辺で生きる2人の衝動的に互いを求める心と爆発する喜びは僕らのそれとはまた別次元で本物なのだろうと思う。それを表しきった花火シーンがマジで凄い。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 採点のしようがありません。個人的には好きですが面白いかどうかといわれると・・・ (西川達雄) | [投票] |