裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)ファンのコメント
裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART2 1/2(1991/米)が好きな人 | ファンを表示する |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) |
拘束服だけでもう勘弁してってくらい怖かった。 (美喜) | [投票(1)] | |
軽快なラテン音楽に乗せてブラック・ユーモアと文明批判を盛り込んだ、壮大なイマジネーション作。それにしてもデ・ニーロは、こういう役だと実に楽しそうに演じるから面白い。 (ダリア) | [投票(1)] | |
役人ってどの国でも似たようなモンなんだなあって思いました。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] | |
究極の純愛。 [review] (kazya-f) | [投票] | |
圧倒的映像で、観る者の脳髄にチョップをふるうギリアム。 [review] (トシ) | [投票(1)] | |
目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] | |
オレの心を折った映画。当時、中学生だった。オレの親友は、映画館を出て黙りこんだ。未来SFでは全然なかった。オレたちのことを描いた映画だった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] | |
自由意志たる恋情の末期にせつなくもひんやりとした管理社会の物狂おしさ。僕らは常に考えることを止めてはならない、疑うことを捨ててはならない。 (drowsy) | [投票] | |
凝りにこりまくったローテクな「近未来」の姿に敬服。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] | |
これを「面白くない」なんて言っちゃうヒトは、よほど勇気があるか、人生無駄に過ごして来てると思う。 [review] (poNchi) | [投票] | |
この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・ (死ぬまでシネマ) | [投票] |