ジャン・ルイ・ミュラの映画ファンのコメント
パリ、18区、夜。(1994/仏) 女の復讐(1989/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
緑の光線(1986/仏) |
ボクなんかには「緑の光線」は見えないはずだなと思ってしまうよ。「緑の光線」の出現は奇跡だし、その奇跡を待望しないで「緑の光線」の出現はありえない。 (まご) | [投票(2)] | |
途中うつらうつらしていたので、緑の光線の意味がよく分からなかった。女優さんはあまり魅力的でないし、話もドキュメンタリータッチで退屈気味だった。 (ことは) | [投票] | |
このラストは矢っ張り凄い。眺める二人とのカットバック(リバースショット)のタイミングが凄い。ここに至る迄のフラストレーションを全て消し飛ばしてしまう。ロメールは凄い。 (ゑぎ) | [投票(4)] | |
暖かく、鋭い目。 [review] (ちゃん) | [投票(3)] | |
微妙〜にヤなヤツな主人公が何ともリアルで生々しいっ。自分も結構こんな感じかも…。因って共感しまくり。 [review] (埴猪口) | [投票(2)] | |
些末な枝葉を取り除いた話の展開が、すっきり爽やか。生きるのが不器用な主人公は泣いてばかりだが、セリフは的確で、心情がよく伝わって来る。光線が見えるか、見えないか? [review] (KEI) | [投票(1)] |