★5 | 復活祭、断続的に消えゆくランプの灯の元、ある男の灯も消えていく。そして、その灯に照らされるかのようにドンの姿も浮かび始める、瞬烈な火花とともに。 [review] (あき♪) | [投票(6)] |
★5 | コッポラにつきる [review] (ハム) | [投票] |
★4 | 普通に面白いんだが、やはりちょっと長すぎるかな。マーロン・ブランドは出てこなくて正解だったと思う(家族揃ってるところもそれはそれで見たかったけど)。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 若き日のビトをブランドの風貌とは似つかぬ無名の若手俳優がどう演じるというのか、と、上から目線で見下していた観客をその第一声で黙らせ、絶望の淵からのし上がった者だけが持つ強さ、優しさをその眼力にたたえ唸らせたデ・ニーロの衝撃に尽きる。 [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★5 | 若きデ・ニーロの端正な顔立ちと、どこか悲しげな瞳が
忘れられない。 (あまでうす) | [投票] |
★5 | この作品でギャング映画の頂点を極めたと思った。激しい銃撃戦だけではなく新鮮な親愛表現もこよなく愛させる名画の秘訣だと痛感した。濃厚なストーリーに丁寧な設定、それでいて魅せる複雑さ、前作に継ぎ描きたてるあのメロディーが哀愁を注いでいる。 (かっきー) | [投票(5)] |
★4 | 初見の時は自分自身が子供だったせいか?→ [review] (ボイス母) | [投票] |
★5 | 凄みを増したパチーノも良いし、若いデ・ニーロもすごくカッコイイ! (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | ミスキャストと思えたデ・ニーロが、次第にマーロン演じるビトーに近づいていく。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★3 | 時系列がぐちゃぐちゃで混乱させられた。強烈な役者ブランドの息子じゃないかと思わせるデニーロの演技に乾杯! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 組織を作り上げる過程で「絆」も作り上げる父と、その組織を守るために「絆」を失って行く息子の対比が素晴らしくて、まるで物置の奥から出てきた古いアルバムをめくるような映画だ。 (タモリ) | [投票(2)] |
★4 | やっぱりビトー。それでもビトー。物語の中心に不動に立っている。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★5 | ゴッドファーザー、自然にそう呼ばれた男ビトー。そして呼ばれる事を定められたマイケル・・・。ファミリーでない私だがマイケルをも心から敬意を表して「ゴッドファーザー」と呼びたい。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | ロバート・デュバル若い。しかもシブい。 (chilidog) | [投票] |