★5 | 思想や映像が現代に通ずるそれなのに、70年代カルチャーが随所にちりばめられている。そのアンバランスさがキッチュでイカス!特に池上季実子、最高。ひと昔前DJって、そう、こんな感じの(現代から見れば)うそ臭い安っぽさが漂っていた、確かに。(しかもかつてDJがアイドルとなりえた時代が有ったな)(2002/12) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★4 | リアルタイムでは、「爆弾」が完成するまでの、嘘っぽい1時間が、少し気だるい感じだった。しかし振りかえってみると、この1時間こそが、かつてない偉大なるイントロダクションだった。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★5 | ジュリーもいい時に、いい作品にめぐり逢えてヨカッタなあ、とつくづく思いました。 (ラジスケ) | [投票(1)] |
★5 | 「お前は何がしたいんだ」・・・長谷川和彦と沢田研二に、こう問われたら・・・私は黙って画面を見るしかなかった。 [review] (半熟たまこ) | [投票(4)] |
★5 | 心臓に悪いよ、これ。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 退屈な日常に押し潰された萎みきった風船のような魂は偶然思いついた犯罪をポンプに破裂するまで膨張し続けた。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | 古さを感じたのは音楽と1万円札だけ。
(ナベロック) | [投票] |
★4 | ジュリーの印象までぶっ飛んじゃう程の、文太のゾンビコップぶりはちょっとやばいよなあ。 (もしもし) | [投票] |