ジョン・グレイブスの映画ファンのコメント
ピクニック at ハンギングロック(1975/豪)が好きな人 | ファンを表示する |
処女の泉(1960/スウェーデン) |
もう何が正解なんだかワカンナイ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] | |
溢れだす泉など映像が究極の美しさ。 (ドド) | [投票(1)] | |
白い娘と、黒い娘。金髪をなびかせ、清潔な衣裳に身を包んだカーリンと、黒髪で、汚れた衣服に身を包むインゲリ。この二人が、光と影のように並び、馬に乗って往く場面は、モノクロ映画の美しさの極みであり、この映画の主題を浮かび上がらせてもいる。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
ベルイマン作品の中では有名だが、印象は薄い。 (丹下左膳) | [投票] | |
苦悶するマックス・フォン・シドー。これくらいならぼくでもわかる。 (黒魔羅) | [投票] | |
邪教ではなく呪いでゴー!なら、これはもうマルケス的な愛と復讐の魔術的リアリズム世界。生々しさと神話性がしっかり噛みあい、映像の美しさとともに下世話で崇高な独自の世界観をつくりだしている。 [review] (tredair) | [投票(3)] | |
本当の良作とは、釈然としない部分を考えさせてくれる作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |