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酒井俊博の映画ファンのコメント

THE DEFENDER/ザ・ディフェンダー(1996/日) 天使のはらわた 赤い閃光(1994/日) 狼の眼(1997/日) 夜がまた来る(1994/日) WiLD LIFE(1997/日)が好きな人ファンを表示する

夜がまた来る(1994/日)************

★4夏川結衣は劇場公開するなら脱ぐ(つまりVシネマじゃいやだ)と言ったそうだけど、役者としてのその決意が鮮やかに役と重なっていて美しかった。しかも、それなのになかなか彼女をアップで見せないいつもの石井監督も、意地悪でいい。石井作品の中では、このエンディングが一番好き。 (エピキュリアン)[投票]
★4ルーティンワークのプログラムピクチャーとは言え『死んでもいい』から『GONIN』までの石井隆絶頂期の渦中に作られた勢いと艶がある。名美・村木シリーズの流れを汲んでるが濡れ場よりむしろ暴力描写が冴え渡り、寺田農はじめ役者が皆乗ってる。 (けにろん)[投票(2)]
★3前半の妙な緊張感。後半は在り来たりなヤクザ映画です。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★3薄っぺらな台本で、人を撮らずにカタチを撮っているので映画にならない。これじゃ、やっぱり劇画です。 (ぽんしゅう)[投票]
★4再評価されるべき傑作。この監督は元来照明に凝るのだが本作は笠松則通との相乗効果で画面の質が非常に高くなっている。また、暴力や行為(弁当を食べる・食べない)の戯画的な反復、夜間場面の蒼は北野武からの影響だろう。 [review] (赤い戦車)[投票]
★4廃墟・倉庫・ネオン、例によって光と影の演出が重低音のように連なり、そして堕ちた女・名美の白い裸体が妖しく絡まってくる。石井隆の描く「夜」に酔わされる。そしてこの「夜の空気」を発散する根津甚八が巧い。 (sawa:38)[投票(1)]