ティモシー・ウェストの映画ファンのコメント
戦争と平和(1968/露) |
19世紀文学最高峰「戦争と平和」の物語もセリフもそのままの、忠実な映画化だ。とにかく大部な原作で、どこを捨てるのかを苦慮したと思われる。結果完成した映画はトルストイの歴史観・考察を除けても(これが又長い)、全体の4割。つまり6割を捨てたように見える。 [review] (KEI) | [投票(2)] | |
映画は長すぎてダメなんですが、リュドミラ・サベリーエワの美しさにもう倒れそう。スカーレット・ヨハンソン見てるとこの人を思い出す。 (カレルレン) | [投票] |