54 フィフティ・フォー(1998/米)ファンのコメント
54 フィフティ・フォー(1998/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ガタカ(1997/米) |
ユマ・サーマンとジュード・ロウとナイマンの音楽が美しい。アーネスト・ボーグナインはどこにいたんだろうか。 [review] (ハム) | [投票(2)] | |
一本筋の通った作品!だが…、リアルタイムで映画を見逃した私が悪い!! [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
もうほとんど5点をつけるとこなんですが。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] | |
足だけ10cm(?)も伸ばせば、不自然で見つかっちゃうよ。ジュード・ロウが美しい。 (靴下) | [投票] | |
この世で最小にして最大の「差別」。いや、正しくは「区別」というべきなのだろうか。 [review] (washout) | [投票(5)] | |
レトロフューチャーな衣を着たオーソドックスな話。 最後はオトコとオトコ全裸でタイマン勝負だ〜〜!! (ボイス母) | [投票(1)] | |
とにかく全てが私のツボにはまった。映画館で何度も見たい。 (RS5☆) | [投票] | |
イーサン・ホーク とユマ・サーマンが結婚するに至った、悲しい映画。(Byイーサン・ホークファン) [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
イーサン・ホークの役者としての吸引力のなさが残念ではあるが、とてもよくできた乾いたSF。ジュード・ロウの切ない存在感がこの作品を魅力的なものに変えた。監督が言いたいことはとてもわかりやすい。説教にまで近づいてギリギリのところで止めた判断も正解。 (tkcrows) | [投票(3)] | |
ブレードランナー以来のカルトムービーだ。あのピアニストの指が印象的だった。ひょとしてM・ナイマンの願望だったりして。 (NOB) | [投票] | |
全体に漂う低めの温度感は、遺伝子という「記号」から生まれ評価される人間たちの無機質さとマッチし、この作品の印象を「なんだか特別なもの」に仕上げている。ユマ・サーマンがキャスティングされているのも嬉しい。彼女のことは以前からレプリカントだとにらんでいたので。 (coco) | [投票(6)] | |
うーん、素晴らしい作品。盛りだくさんの要素を見事に結晶化させた完成度の高い秀逸な作品。(鑑賞1分後の感想) (jun5kano) | [投票] | |
綺麗な映像。イーサン・ホークとジュード・ロウの友情がいい! (Curryrice) | [投票] | |
完璧。非の打ち所がない。のに、なんか足りない。正確には4.8点くらい!?仕事人間と自負する人は見てみるといいかも。 (tomomi) | [投票(1)] | |
誰もが見終わった後に深いテーマを投げかけられる。 (mississippi) | [投票] |