★5 | つらく、きつく、せつない、究極の「愛」。吐き気を催しながら感動した映画。 (ちわわ) | [投票(1)] |
★2 | 彼女のエキセントリックさに全くついていけなかった。字幕が凝っているぶん余計に拒絶反応。「ユーが〜なのさ」ってやつ。 (24) | [投票] |
★4 | 神を畏れるが故に、神に触れようと挑発を続けるユーと彼女を愛し、救おうとするミー [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 全部見終わって、オープニングをもう一度見てみるとものすごく感動する。 (マック) | [投票] |
★4 | 全てを拒絶するような彼女の存在感に圧倒した。本当の自分を認識した時の表情はまるで別人!上手い演技してると思った。舌足らずな話し方も味が合って結構良い。個性溢れるファッションもブッ飛んでいていい感じ。女VS女だからこその迫力感を堪能した。 (かっきー) | [投票] |
★2 | いらいらいらいら (cnt) | [投票(1)] |
★5 | ウィンターボトムではこれが一番好き、今のところ。ラストがなんだかいいのです。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★2 | 辛かった。いろんな意味で。 (ミイ) | [投票] |
★3 | この監督の映画好きだ。でもこれはまあまあだったな。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | このタイプの女が主役の映画は好かない。監督も好かない。 (R62号) | [投票] |