★5 | ひとめ見ただけで、そいつを見抜く。そんで好きになる。気持ちは相手に通じるのではなくて、気持ちは移るんだ。という、まったくもっての「女の子映画」
[review] (ALPACA) | [投票(3)] |
★5 | つらく、きつく、せつない、究極の「愛」。吐き気を催しながら感動した映画。 (ちわわ) | [投票(1)] |
★5 | 久々に集中してみれた。最後せつなすぎ。これは純愛だと思う。 (ばちき) | [投票(1)] |
★5 | ウィンターボトムではこれが一番好き、今のところ。ラストがなんだかいいのです。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | ユーの口癖『よく見て』←この言葉の深い意味が、どんどんわかってくる。 (ちい星) | [投票(2)] |
★4 | 痛い、辛い思いをして、傷つけられて、それでもついてゆく。蝶は最高の蜜を知っていた。 (キリ) | [投票(1)] |
★4 | 痛くなる愛の映画 (かふ) | [投票(1)] |
★4 | 神を畏れるが故に、神に触れようと挑発を続けるユーと彼女を愛し、救おうとするミー [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | のっけから強烈なパンチが連発し、雪崩のように、一気に物語に引き込まれて、なすすべなく滑り落ちていくジェットコースター感覚。展開に目が離せなくなる。アマンダ・ブラマーの強烈な個性と、サスキア・リーブスの零れ落ちそうな不安定さが、傷ましくも、希望が仄見えて、はかなくとも、美しく溶け合って、きらきらと光の粒子をそこかしこにまき散らしてくれる。 (ことは) | [投票] |
★4 | 全てを拒絶するような彼女の存在感に圧倒した。本当の自分を認識した時の表情はまるで別人!上手い演技してると思った。舌足らずな話し方も味が合って結構良い。個性溢れるファッションもブッ飛んでいていい感じ。女VS女だからこその迫力感を堪能した。 (かっきー) | [投票] |
★3 | こけおどしな理由(わけ)。 [review] (らむたら) | [投票(1)] |
★3 | 解放してほしいと願えば願うほど離れられない、痛々しくも激しい恋。アマンダ・プラマーは、当代随一の「やばい女優」だと思う。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 占星術の話が出てきたときは思わずニヤリ。 (Madoka) | [投票] |
★3 | アマンダ・プラマーは痛みを感じさせる女優ですね。イギリスの田舎と日本の田舎の風景って意外と似てることを発見しました。繰り返し観たいとは思わないけど、伝わって来るものはある映画です。 (プープラ) | [投票] |
★3 | この監督の映画好きだ。でもこれはまあまあだったな。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★2 | 不気味であった。 (coco) | [投票(1)] |
★2 | いらいらいらいら (cnt) | [投票(1)] |
★2 | できれば係わりになりたくない人たちだった。 (G31) | [投票] |