★4 | 育児ノイローゼに罹った男女と男の人生の縮図を幻想的なパターンによって独創性豊かで作家性に富みまくったグロティーだけど、ちっとも後ろにたじろかせない全体を覆い尽くしている得体の知れぬ雰囲気は見習いたくても見習えない。多数とは真逆に突き進むことで自分なりの美を追い求めていく姿勢は人間の欲の裸体ではないだろうか。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(4)] |
★2 | いまいち理解できん。でも引き込まれる場面もいくつかあった。 (ハム) | [投票] |
★5 | ああ、大失敗。夕飯食いながらこんなもん観っちまったよお。一体今、私の腹の中はどうなってるんだあ…あんまり考えたくない。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★3 | 圧倒的な緊張感を持つ映像とノイズ・・・なのだが、その緩みの無い徹底ぶりが仇となり、さすがに一本調子でダレて来る。見終わる頃には疲労感。しかし、後々への影響も含めて、監督デビッド・リンチがまさに驚異の新人であった事を想像するのは容易い。 (HW) | [投票] |
★3 | 白昼に見た究極の悪夢を見せられた感じ。こんな夢を見る人は、一体どんな人なんだろう?トラウマにならないかな?とか、そんな事ばかり思ってしまった。でも一度、こんな夢を見てみたい気がしないでもない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | 友人3,4人と鑑賞。苦笑しつつも付き合ってくれた。「悪夢だね、2度と見たくないね」とごまかしながら……、 [review] (ガリガリ博士) | [投票(2)] |
★2 | イメージ・フィルムのレベル。好きな人は好きでしょう。
お金を払って見たいと思わない。
リンチ監督の中では繋がっているんでしょうけど。 (トシ) | [投票] |
★1 | 重罪者にはこの映画を繰り返し観せ続ける刑罰を与えればいい。 (地球発) | [投票] |