★2 | 映画は時間が経つとそのとき流行っていたものも、古臭く感じる。永遠に残すのならば、同時代的なものの取り入れ方、排除の仕方のさじ加減が大事じゃないだろうか。ちょっと今見ると恥ずかしい・・・ある意味レトロ (guriguri) | [投票] |
★3 | 年代のエアポケット [review] (テトラ) | [投票] |
★4 | 過剰にならないFSX、精度の高い脚本、こびない平山演出。初めから“お子様ランチ”など狙っていないのがよい。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 恐いというよりも気持ち悪かったかも。 (紅麗) | [投票] |
★3 | 結構楽しめてしまった。子供が冒険してるのっていいですね。汚れた私には眩しいです。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★3 | 叙情的でセンチメンタルな心温まる怪談シリーズがここから始まったのかと思うと、感慨も深い。やはり、脚本が圧倒的に優秀である。 (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 海外ホラーで舞台が学校というのは数あれど、「学校自体が怖い」なんてのは日本独特。クリーチャーはどちらかというとお化け屋敷的で造型に楽しめるものばかり。しかしラストにやられる。日本のホラーの怖さとは涙という哀しみの「湿度」が内在されている。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | は (水木クロ) | [投票] |
★3 | 確かこれ劇場で見たんだが「怖い」というより「面白い」映画だった。印象深いラスト。 (赤い戦車) | [投票] |