「キャッチコピー■怒濤の質問責め編」(mize)の映画ファンのコメント
アンナ・マデリーナ(1998/香港) |
抒情詩的匂いを持った類稀な映画。片思いの昇華しきれない気持ちがユニークな形で綴られていて面白かった。全編を通して耳にする「メヌエット」が淡い気持ちを膨張させます。 (づん) | [投票(2)] | |
金城武の真面目な青年役は適役だし、ストーリーも見所があったが、途中に挿入される物語が、それまでの雰囲気と相容れずに、かなりの違和感を感じてしまった。 (ことは) | [投票(2)] | |
片想い映画の傑作。 (nsx) | [投票] |