★2 | つ、つかれた・・・ (ミレイ) | [投票(2)] |
★4 | あの海辺の家で移動遊園地を見ながらイチャイチャ酒を飲みたいものです。 (みった) | [投票] |
★5 | 映画館で5回以上観たのはこの作品が初めて。映画のパンフレットの冒頭の「僕は今でもベティの死の悲しみの中にいる」というジャン=ユーグ=アングラードの台詞に打ちのめされた。 (三郎) | [投票] |
★3 | 狂うほど愛に溺れることができますか? ベティのように哀しみを表現できますか? [review] (TOMOKICI) | [投票(1)] |
★5 | ベティは世界で一番うらやましい女性です。 (mal) | [投票] |
★3 | 「二人は恋に落ちました、メデタシメデタシ」の後を描いた恐ろしい作品。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★5 | ジャン・ユーグ・アングラード、よいです。 (mau2001) | [投票] |
★5 | 愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | きれる女と我慢強い男 (SNOWY) | [投票(1)] |
★4 | フランス語がとても美しく響く。いつもベティーくらいのテンションで恋をしていたいものだ。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★3 | なによりも、彼のちんこに脱帽 [review] (vito) | [投票(1)] |
★5 | ベティの行動は愛ゆえ、というよりも自分自身の激情をコントロールできなくてもがいているように見えた。結果的にそれがベティとゾルグをがんじがらめにしてしまうのだけれども。 (伊香) | [投票(5)] |
★4 | 朝、37.2℃…そう、恋は熱病だ。熱病の「ようなもの」ではない。熱病そのものだ。 (movableinferno) | [投票(6)] |
★5 | ジャン・ユーグ・アングラードが情けないのにしっかりしていてかっこいいぞ。 (月魚) | [投票] |
★5 | 恋愛のバイブル。
ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |