★4 | よく考えれば、この映画のテーマは「存在」と「時間」か? (fazz) | [投票] |
★4 | 欠点は、題名がダサイところかな。。 (アリ探し) | [投票] |
★5 | 設定は奇抜だけど、全体に漂う現実感のなさげなとこが現実感ある。
(蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | 最初から最後まで全く現実感がないのが幸いしている。 (フライヤー1号) | [投票] |
★5 | 忘感情の再現と時越え行交浮き世の世界感。監督の心情に敬服します。生強さ秘見の証に感動。再び彼の生道に集う人々の希望像。言葉足概念でも身染る思い切々後味良さを演出。時流に安心身横に深眠幸福。家族絆と自身安生。人間合格の証明。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 来し方、行く末。ぽっかり空いた現在。 [review] (鷂) | [投票(5)] |
★3 | この映画を理解するには、まだ時間が必要かもしれない。と、いうか、あまり面白みを感じなかったというのが、正直なところ。何より西島秀俊の虚無的な主人公はじめ、この作品の設定自体に、あまり現実感を感じられなかった。見所は確かにあるけれども、それが点と点で一本の線に結びついてこない感じ。けれども、作品自体の力はあると感じるし、やっぱり、僕自身がこの映画を、まだ消化し切れていないのだと思う。 (ことは) | [投票] |
★5 | ラスト、『友だちのうちはどこ?』を思い出しました。あっけないけど確かに生きてた証。見終わった後、すごい映画見ちゃった、と興奮して友達に電話しました。 (nsx) | [投票] |