★3 | 怪獣が当たり前のように日常に介在するパラレルな世界観が序盤の渋谷壊滅には文句無くあり意表を突く。しかし、恨みとか復讐とかの、どうしようもなく日本的な情緒が物語に投入されてくるにつれ失望感に覆われる。何でも説明しようとするからダメなのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 芝居らしい芝居ひとつせず、ただひたすら右往左往する女優(と言って良いのか?)達では何のドラマも生まれるはずもない。渋谷の夜に散った若き犠牲者達の無駄死にと、京都駅に呆然と立ち尽くすガメラに徒労感が漂うばかり。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 特撮は最高!文句の付け所が無い。あと、評価が散々なため、どんなクソ映画かと思っていたら、そんなに話が破綻している様には思わなかった。期待が少なかったため採点を5とさせていただきました。 (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★4 | 特撮は最高。でも、前田愛がイリスと融合するシーンでは服を着てちゃいけないだろ。やはりこれは『エイリアン4』みたいに裸になるのが正しいだろう、人として。 (はるきち) | [投票(6)] |
★5 | ノスタルジーが逃げ場所として許されるなら、怪獣映画に苦悩はない。(注:文脈の整合性を欠いていた箇所に若干の説明を加筆しました。) [review] (kiona) | [投票(13)] |