★5 | 生命とは永遠に続く光なのかも知れないと感じられた。いつも通りに目覚め、いつも通りに過ごし、いつも通りに眠る。当たり前で得に何も感じていなかったけど、この映画に出会えて、朝、目が覚めて生きている事に幸せを感じるようになりました。 (かっきー) | [投票] |
★3 | アントニアの生き様が描かれているが、登場人物が自由奔放すぎて、少し興醒めしてしまったところもあり、素直に作品世界に入り込むことができなかった。 (ことは) | [投票] |
★5 | こんな夢を見たっていいよね。 (ミイ) | [投票] |
★3 | 連綿。ちょっと珍しい漫画チック加減の親しみある語り口で、連綿を味わう。ただ、それを担う者としての女性を強調されると、未熟な女のひとりとしては、荷が重くて逃げ出したくなる。 (mal) | [投票] |
★4 | EU版「肝っ玉母さん」。女性賛歌。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | あの哲学者がもろ大島渚に似ててそればっか気になった。 (ドド) | [投票] |
★3 | 橋田壽賀子作大河ドラマ一年分、年末ダイジェストで一挙二時間放映、どうせなら一年かけて見たかった、そんな感じ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |