ジャック・トレヴァー・ストーリーの映画ファンのコメント
ハリーの災難(1956/米)が好きな人 | ファンを表示する |
汚名(1946/米) |
ヒッチコック史上一位のラヴストーリー。敵味方関係なしに同時展開する多重サスペンスに眩暈を覚え、特濃テレフォン・キスはじめ伝説的細部に卒倒する。鉄仮面ケイリー・グラントの捻れたヒロイズム。衰弱イングリッド・バーグマンの官能性。「怪物的母」も。最終カットは『現金に体を張れ』が継承。 (3819695) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンの主観映像の表現は、当時としては、かなり斬新なものだったのではないでしょうか?映画全体というより個々のショットの素晴らしさが印象に残る映画。 [review] (kawa) | [投票(2)] | |
空振り。スリルが欠けているし安易な話の進め方に疑問。ネームバリューで甘めの3点が無難でしょう。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] | |
素晴らしい。バーグマンを主体に背景がその情緒に従っているかのような絵の撮れ方だ。この才能は尋常では無い。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
ロマンスとサスペンスをミックスさせながらってのはヒッチコックのお得意。イングリット・バーグマンの美貌にうっとり。ラストどうやって・・と思ったがなるほどウマイね。 (斎藤勘解由) | [投票] | |
ところがこの映画にグレース・ケリーは出ていないんだな (ペペロンチーノ) | [投票(2)] | |
私のヒッチコックベストワン。階段階段階段階段! [review] (minoru) | [投票(4)] | |
10代で観た時は、筋の食い足りなさゆえに3点。久々に観て、目の前に繰り広げられる映像の美酒にしたたか酔わされ5点。やはり酒は20歳を過ぎてから。 [review] (くたー) | [投票(7)] | |
意味のないサスペンスを、ここまで意味有り気に見せ、必要以上にドキドキさせる。物語より演出で映画を観る人には垂涎の映画。それほどヒッチコックの巧さが光る。(2007.05.27.) [review] (Keita) | [投票(2)] | |
このバーグマンがジャンヌ・ダルクを演じ、ロッセリーニに走るんだから、人生わからないっすよね。 (動物園のクマ) | [投票] | |
「鍵」のシーンでは狂喜して「ウッホー!」と叫んでしまった。(裏声) (ボヤッキイ) | [投票(2)] |