★4 | 彼の周りには、彼を愛していてくれる人がいたことで幸せだったんじゃないかな?実話が元になっているから、よけい切なくジーンとくる
映画でした。 (チャオチャオ) | [投票] |
★5 | 自信や自負が息子の成長と成功を脅かすのがとても恐い。ある意味では愛してる、愛されているが儚くも感じられ、自己愛世界の愚かさが悲しい。音楽の美しさがこの映画を救ってくれる感動があった。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 愛情が強いがゆえに息子を束縛してしまう父親の苦悩、束縛から逃避して落ちてゆく息子の絶望、清水が溢れ出るような心に染みる希望、息つく暇もないほどの全身全霊の演奏シーン、どれをとっても半端ではない一級の醍醐味がここにある。 (ことは) | [投票(8)] |
★5 | ストーリー、ジェフリー・ラッシュの演技、それぞれ素晴しかったが、劇中に使われたラフマニノフの曲に感動した。あんなにも情熱的な曲がこの世にあったとは・・・ (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★4 | まだまだ知らない世界は沢山あるんだなー。 (guriguri) | [投票] |
★3 | ピアノの音楽映画って言うとコレを真っ先に思い出す。何故でしょう?、別に一番というワケではないのに。、音楽の力カナ? (あき♪) | [投票] |
★4 | クラッシックピアノ曲の持つ構造に作品の印象が依存しているようにも思えますが、自閉した人間の描写は丁寧であったと思う。 (jun5kano) | [投票] |
★4 | 苦悩があったからこそ、人生により”輝く”瞬間が訪れる。ジェフリー・ラッシュの演技も眩い輝きに満ちている。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★2 | ぐっと来たのは1回だけ。脇役が目立ってない。 (J・ロウくん) | [投票] |
★5 | どーしても、実話に弱いんですよね(^^;良い良い♪ (のりβ) | [投票] |
★5 | 自分の人生を生きるデビッド。愛する人と音楽に囲まれて、ほら、あんなに輝いている。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | まるでドキュメンタリーを見てるようでした。これってやっぱ本当にあった話しだから?それとも演技がうまいから? (stimpy) | [投票(2)] |
★4 | 私は凡人なので天才のことはよくわからない。むしろ、凡人である父親のほうがよく理解できた。 (KEI) | [投票] |
★3 | ジェフリー・ラッシュ大熱演。才能がありすぎるというのも辛い事なんだなと思った。素晴らしい演奏シーン等、見応えある場面はあるんだけど、もうちょっと胸に迫ってくるモノが欲しかった。少し物足りない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | ラフマニノフの曲を弾いている場面の指の動きだけで感動!ただ、話のつながりをもう少し分かりやすくしてほしかった。 (ヴァニラ アイス) | [投票] |
★4 | 青年期を演じた俳優の、ちょっと病んだ感じが好き。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | 演奏のシーンがよかった。音楽に助けられた感もある。 (ふりてん) | [投票] |
★3 | 如何にもいま風の歯痒い造り。20年前ならもっと鋭い映画になっていただろう。ポエジーならほんと『海の上のピアニスト』で充分だよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |