★5 | 愛に言葉は要らない。秀作にコメントは要らない。 [review] (KEI) | [投票(3)] |
★5 | 今さらって、気もするけれどやっぱり何度観ても良い。もう、体に染みついてしまった。 (fufu) | [投票] |
★5 | 夢のような映画。ラストシーンは屈指。 (buzz) | [投票(1)] |
★5 | 少女漫画のお姫様、ホント、そのまま。あの、「真実の口」のシーンはアドリブなので、オードリーのリアクションは「地」だそうですよ。 (ボイス母) | [投票(13)] |
★4 | ジッポ型カメラは日本製のエコーエイト。ライターとしてもちゃんと使えるが写りのほうは怪しげだったらしい。カメラマンのエディ・アルバートはスピグラを使っていた。 (犬) | [投票] |
★4 | これ観るとみんなローマに行きたくなるんだって?あたしゃヤダね。「真実の口」なんか、俺、血だらけになっちゃうもん。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 4点は甘いかも。でも好きなんだからしょうがない。監督がどうの、世界観がどうのいってても、結局じぶんが好きかどうかだしね。 (kazya-f) | [投票] |
★5 | オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | おとぎ話ラブストーリーの定義のような映画の財産。オードリーの輝きは言うまでもないですが、個人的には、ここでのグレゴリー・ペック以上に美しい男性はまだ見たことがありません。 (mal) | [投票(8)] |
★4 | 髪型一つなのに、同性ですがヘップバーンがとても眩しく感じました。 (ペパーミント) | [投票(1)] |
★4 | 自分もローマで… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 不可触人だが超可愛く、幼気な処女でオキャンで明るい。全オヤジが夢見る女の子との出会いの理想郷。漲るエロ願望は1度のキスで無理に充足させ、分別ある保護者的立場に身を窶す。ラストペックの万感の屈託と充足のオードリー。男には余りに切ない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 真実の口のシーンはワイラーが追加したらしい。曰く「これを映画のどこかに入れなければと思ったんだ。二人の人間が互いに嘘を付いている物語だから」
[review] (パピヨン) | [投票(3)] |