ポーレット・ゴダードの映画ファンのコメント
ホールド・バック・ザ・ドーン(1941/米) 小間使の日記(1946/米) 征服されざる人々(1948/米) 絶海の嵐(1942/米) セカンド・コーラス(1940/米) 女たち(1939/米) 猫とカナリヤ(1939/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) モダン・タイムス(1936/米) 北西騎馬警官隊(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
偽牧師(1923/米) |
この作品はラストシーンに限る!! [review] (TO−Y) | [投票] | |
チャップリンのファースト・ナショナルでの最終作であり、パーヴィアンスとの共演作ということでもこれが最後の作品。彼の身体的なギャグや驚異的な運動神経を見せる場面はほとんどなく、パーヴィアンスとの恋愛譚としても中途半端。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
チャップリンの別の姿を見ることができて楽しい。シニカルな展開も魅力。 (chokobo) | [投票] | |
登場する女性は、美人のヒロインか、太目のおばちゃん (ふりてん) | [投票] |