★3 | 二人の道行きと段々と惹かれあっていく姿を詩的に描いていて、それなりに退屈はしないが、「だから、何だ」って感じ。ジュリエッタ・マシーナも、この役にはトウが経っている。アンソニー・クインは上手い。['07.6.19DVD] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 映画を観ていくうちに自分の中でさまざまな感情が入り乱れた。この映画の良さ(感じたこと)を言葉で表現する事は私にはできません。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | ザンパノ、ジェルソミーナ、そして綱渡り芸人のバイオリン弾き。三位一体で織り成すストーリー、セリフはなんか響くなぁ… [review] (映太郎) | [投票] |
★5 | 表情豊かなジェルソミーナが、後半になって効いてくる。 [review] (ネギミソ) | [投票(6)] |
★4 | 人生を捻じ曲げる、取り返しのつかない一瞬。「やっちまった」と絶句。けれど、それでも彼の人生は続く(残酷なことに)。
(鷂) | [投票(10)] |
★4 | 同じ道を一緒に歩き、突然お互い別々の道へ歩き出す。一つの道を歩いているようでも、いくつもの分岐点が存在する・・・・それを決めるのは自分であるが、二度と同じ道に戻ることはできない。 (さと) | [投票] |
★4 | 映画見た時はザンパノへの怒りしか残らなかったのだが、みんなのコメント読んでたら涙が溢れてきた。また見ます。 (TOMIMORI) | [投票] |