★4 | まさに伝統的な西部劇とマカロニウエスタンの見事な融合作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 障害者をとことんみじめに描き切ったね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | こんなかっこいい奴本当に実在したのかな?卑怯な手は一切使わず・・・余裕の構えですね。でも、決闘で命を散らすのは、腰抜けと呼ばれ真っ当に生き生涯を終える人よりもこの時代では名を残す存在なのかもしれない。なんて思ったりして。 (かっきー) | [投票] |
★5 | Who…who are you?
(ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 傑作。マカロニウエスタンをたっぷり楽しめる。物語自体は目新しくもないが、じっくり描き込んであり深い余韻を残す。しかし妖艶なC.カルディナーレ、渋いH.フォンダに加えて、何故コマンチ族のイモ兄ちゃん(すみません!ブロンソンファンの人)が主役なんだろう? [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 丁寧さの極みに達した結果虚構度が本家西部劇を突き抜けた。「じらし」がここまでうまくなると殆どいやみであるが、中毒になる人もいるだろう。極端なクローズアップショットの間、観客はその場で進行中の事態を類推するしかないのだが、実は何も進んでいないということに何度も気づかされるだろう。 (ジェリー) | [投票(1)] |