刑事コロンボ 秒読みの殺人(1978/米)ファンのコメント
刑事コロンボ 秒読みの殺人(1978/米)が好きな人 | ファンを表示する |
刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米) |
驚愕するロス・マーティンの表情。観劇側の我々も彼と同じ顔。 [review] (hiroshi1) | [投票] | |
「策士策に溺れる」とはこの作品のためにあるような言葉だ。(05・5・9) [review] (山本美容室) | [投票] | |
こちらでおすすめだったので拝見しました。細かい描写への気配りを堪能しましたー。 [review] (uyo) | [投票(1)] | |
これ見ちゃって,コロンボ・ファンにならずにいられる人います? [review] (ワトニイ) | [投票(2)] | |
驚いたり、慌てたり、怒ったりして、決して利口に立ち回っているとは思えない今回の犯人をいじめるコロンボは相当S気ありと見た。「別れの曲」や「展覧会の絵」などのクラシック音楽の使用が秀逸。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] | |
ホラ、みんなあまりのコロンボの鮮やかさにアレ誤解してるし。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] | |
倒叙ミステリーの教科書的な作品としてお薦めします。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ええっ!そんな。開いた口が塞がらない。ラストの茫然度ではシリーズ中でも3本の指に入るだろう。しかし本格ものではない。変格ものの傑作といえる。 [review] (KEI) | [投票] | |
古畑任三郎がこのネタまでパクったら、集団訴訟を起こそう。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] | |
下宿屋のおばはんみたいな、ああいうキャラがこのシリーズを支えているのさ。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
「別れのワイン」のような話も好きですが、やはり「あっ」という結末の話には勝てません。コロンボでオチが読めなかった数少ない作品。見事 (高円寺までダッシュ) | [投票] |