★4 | Vシネマの幕の内弁当状態で、どこから食べても美味。しかし、最後にO−157が仕込んであり、幸せな気分のまま昇天。 (fazz) | [投票(3)] |
★5 | 映画ってこういうもんだ。度肝抜かれて。『セブン』といい勝負、とコメントしておられる方がいるが、私は『ゲーム』といい勝負と思う。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 映画のリズムと疾走感はたいしたものだが、竹内力と杉田かおるがでてくると、とたんに重苦しくなる。ラストは・・・。 [review] (worianne) | [投票] |
★3 | 突拍子もないラスト。最初からそれでいけ! [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | ズバッと来て、ガツンと来る衝撃。忘れかけてた映画の醍醐味「何でもアリ!!!」を思い出せてくれる、映画史上「最高の映画」ではなく「最強=最狂の映画」。 (巴) | [投票(3)] |
★3 | ぶっちゃけうんこが足りない。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★5 | タイトルの犯罪者と言うよりは変質者。快と不快の極限ライン。ボイス母さんは「日本映画の最高到達点」と評されましたが、自分は逆に「最低到達(?)点」とも感じました。こんなものに5点あげていいのか迷いに迷ったが・・・ [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | ぐへははははは!イカス!! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★3 | ラスト云々より「歌舞伎町映画」として賞賛したい。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 映画はプロデューサーのものだと三池は常々言っているが、いいやこれはあんたのものだと俺は言う。 (モン) | [投票(2)] |
★4 | 脚が長いのかと思って良く観たらベルトの位置が高いだけだった。 2004年1月14日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |