ドメニコ・スカラの映画ファンのコメント
ある三面記事についてのメモ(1951/伊) われら女性(1954/伊) 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)が好きな人 | ファンを表示する |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) |
背徳の対岸に見た真実の愛。 [review] (たわば) | [投票(2)] | |
ビスコンティの処女作(42年)。75年のイノセントに至る最初の作品として見れば感慨も大。 (龍) | [投票] | |
マッシモ・ジロッティの粗野と繊細さ。惚れ惚れするほど原作のイメージに近い彼と対照的に、クララ・カラマイ演じるのジョバンナは紛れも無いヴィスコンティの女だった。知的で現実的な一方、官能と破滅に対しては実に能動的だ。 [review] (町田) | [投票(1)] | |
妄執 [review] (ルミちゃん) | [投票] | |
処女作だけど既にもう後期の作品の匂いがする (くろねずみ) | [投票(1)] | |
ジャン・コクトーにすすめられて作った作品と聞いていますが、すでにホモセクシャリティを暗示させていますよね。 (chokobo) | [投票] | |
「現実女」と、「夢男」のズレ、普通の揉め事でしょ。 太った中年オジサンが、細い自転車に乗ってると、ヒヤヒヤする。 (よちゃく) | [投票] |