★5 | この作品に共感できない人はきっと幸せな人なんだろうなぁ。でもなぜかちっとも羨ましくない。 (shu-z) | [投票(1)] |
★2 | この監督の作品は、肌に合わんことを痛感した。 [review] (d999) | [投票(4)] |
★5 | 病んだ世界観と登場人物達。だけどデヴィット・フィンチャーが仕掛ける映像の世界は震えが止まらなくなるくらい魅力的だった。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | やっぱり心が病んじゃうと色んな物が見えるよね。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★4 | 1回目…★★、2回目★★★、3回目で★★★★。半年後にもう1回見ようっと。 (ナベロック) | [投票] |
★5 | 全然期待しなかったけど、見たらすげー面白かった。馬鹿馬鹿しさ一杯!最高 [review] (aisha) | [投票(1)] |
★4 | 料理の中に混入される○○…●●で作られた石鹸…食肉偽装事件を知ってしまった現在では、冷水を浴びせられるような衝撃が走る。知ってたくせに素知らぬ顔でユーモアの味付けさえしてしまうフィンチャー監督とは、本当に底意地の悪い男だ(笑)! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★3 | ラストは面白かったと思う。 (そとやん) | [投票] |
★2 | みんなサド? (マス) | [投票] |
★4 | 閉塞した現代社会からなんとかして抜け出したいという焦燥感の行きつく先に待っているのは、やっぱり暴力しかないんだろうか。 (はるきち) | [投票] |
★5 | 斬新な映画。妄想が暴走してるような、ものすごい勢いがある。消費文明社会を笑い飛ばし、それに呑み込まれてる人を笑い飛ばし、カリスマが現れれば何の疑問も持たずについて行く人々を笑い飛ばす。デビッド・フィンチャーの映像、冴えまくってる。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★5 | エドワード・ノートンの眼の演技がたまらない。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 初めて映画館で見たときは暴力シーンにやられて、「どこがいいの?」と正直憤慨しました。でも、改めて思うとすごい映画だった。特にエドワード・ノートンが。 (アサヒ) | [投票] |
★5 | 最初、目的の見えない映画だと思っていたら、予想だにしない展開が良かった。 (pako) | [投票] |
★4 | 「ゲーム」「セブン」「ファイト・クラブ」 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 内容はどうであれ、ラストのシーンは、あんな場所であんなのが見れたら爽快でしょうな。 (Yasuki) | [投票] |
★5 | ばいおれんすを笑い飛ばした映画1999年時代版。主人公に現代的な悩みがあるのが同時代か?問題作として語り継がれるだろう。でも、もう一回見ろと言われたら、断る。 (SUM) | [投票] |
★5 | フィンチャー映画でやっと「いいな」と思える事ができました。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 練りこまれているが強引なアイデアだが、映画としてはそれでいい。エドワード・ノートンの演技が光る。終結は、意外性があって良い。サブリミナル効果が4つプラス1つ有る。 (ベスピーノ) | [投票] |
★4 | 前半のひたすら殴り合いをしているのは良かったけど後半よくわかんなかった。でもラストシーンは良いかも。 (にゃ) | [投票] |
★3 | フィンチャーの無責任さを楽しむ映画。美術部分に点数あげます。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | オチが大好き♪ 普通じゃないから★ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | エドワード・ノートン氏の一人芝居がナイス的気配。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★5 | いろんな意味でガツンときたねー、まさかこうなるとは...終わった後は不思議な気持ちになった。 (風上雪乃) | [投票] |