ピーター・グリーナウェイの映画ファンのコメント
コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏) |
映画としての、グリナウェイはこれがエッジだったのではないのだろうか。この作品の前と後で、映画作家から映像作家へと変わってしまう。あ。どっちも好きですけど。 (ALPACA) | [投票] | |
「食べる」という行為それ自体が生々しくグロテスクなことを思い知らしめてくれる。うん、こういうのめっちゃ好き。 (くろねずみ) | [投票(2)] | |
グリーナウェイの最高傑作。西洋ならではの、濃い、また生焼きステーキに汁分がじゅるじゅる沸き立っているような映像の連続。もうむせ返り堪能しました。ギラギラ感が脳天を貫いた。 (セント) | [投票(1)] | |
拷問されている気分になった。 (アリ探し) | [投票] | |
絢爛豪華な映像に脳みそノックダウン!異常な程の残酷さが好き。 [review] (神楽坂) | [投票] |